札の辻から八ツ山橋まで 国道15号周辺の再開発

京急品川連続立体交差事業

京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)の連続立体交差事業について

事業全体の完了は2029年度を見込んでいます。

品川区資料 「議第354号 東京都市計画都市高速鉄道の変更」より引用
東京都報道発表資料より引用

京急線八ツ山橋架替

京王品川ビルの脇に八ツ山跨線々路の橋脚が建設されました。相当の重量となる八ツ山跨線々路を支えられるように、非常…

2024年に予定される再開発

新年 あけましておめでとうございます。 昨年は、当サイトにご訪問いただき、誠にありがとうございます。本年も高輪…