【エイプリルフール】品川駅改名

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大井町駅周辺広町地区開発(仮称)は、名称が、OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)になり、2026 年 3 月のまちびらきに向け、建設が進んでいます。

2025年3月2日 撮影

2024年4月21日

今年のエイプリルフールのネタは、いかがだったでしょうか。流石に騙された人はいないと思いますが、昨年よりは、ネタとして面白いと思って下さった方も多いのではと思います。

個人的には、本当にそうなればいいのに思っているところはあります。それはどちらかというと品川区あるいは品川地区に住む人たちがそれを望むのではないかと思うからです。

以下の図で、空色の範囲が、品川地区(東品川、北品川、南品川、広町、西品川)になります。また、橙色は、大井町地区(東大井、南大井、大井、西大井)です。どう見ても現在の大井町駅は、品川大井町駅の名が相応しいと思いませんか。

次の品川区長選か、区議会議員選で、「品川駅の名前を品川区に取り戻せ!」なんてスローガンで駅名の変更を公約に掲げる候補が出てきてもいいじゃないかと思ったりします。まあ、それだけで選挙に勝てるとは思いませんが。ただ、地元の方が望まない限りは、実現することはないだろうとは思います。

品川地区の皆さん!立ち上がりませんか?

まあ、大きなお世話でしょうけど。

地理院地図から作成

あと、高輪(主に三丁目、四丁目)に住む方達も、品川駅の名称に違和感をもったりしないかと思ったりしますが、今更なので、そんなことはないでしょうね。

2024年4月1日

JR東日本とJR東海、京浜急行、東京メトロ、東京臨海高速鉄道は、4月1日、東京駅の名称を東京中央駅に、品川駅を東京南駅、大井町駅を品川大井町駅に変更すると発表しました。これにより、港区にあった品川駅の名称が品川区に移り、京浜急行では、品川駅の南に北品川があるという捩れ現象が解消します。変更の時期は、三駅同時とし、JR東日本が進めている大井町駅周辺広町地区開発(仮称)の開業に合わせ、2026年4月1日としています。

JR東日本は、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」としてTAKANAWA GATEWAY CITYを構築し、浜松町駅から大井町駅に至る「東京南エリア」のまちづくりを進めています。そのまちづくりの中心地点とも言える品川駅の名称変更は、100年先の未来を見据えたものであり、現時点での変更は、この時代を生きる世代の将来の世代に対する責任であるとしています。

東京駅、品川駅という巨大ターミナル駅の名称が変更されたことは過去に無く、各関係電鉄会社にとっても初めてのこととなるため、駅名変更までに充分、周知徹底するとしています。

また、海外からの旅行者等の利便性を考慮し、新たに英文名称を導入、東京中央駅は、Tokyo Grand Central Station、東京南駅をTokyo South Stationと併記することとします。

品川区は、2027年度に供用開始の予定にて進めている新庁舎整備に向け、大井町駅の名称の品川大井町駅への変更により、品川区と品川駅という名称の同一性が得られることとなり非常に歓迎するものであるとしています。なお、東急大井町線大井町駅については、現時点で駅名の変更に関する発表はありません。

また、東京都交通局と京浜急行は、2025年4月1日付で、泉岳寺駅の副名称・副駅名標を高輪ゲートウェイとすることを発表しました。