【速報】旧ミネベアミツミ東京本部ビルの行方

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2023年3月30日追記

一昨日(3月28日)にミネベアミツミ東京本部ビルの行方について、投稿しましたが、その続報です。私の予想は見事に外れ、こちらのビルは証券化されることになりました。

大成建設株式会社および芙蓉総合リース株式会社によれば、両社は、三井住友信託銀行株式会社とともに、ロードスターインベストメンツ株式会社が設立した特別目的会社(会社名:合同会社M3プロジェクト)への出資を通して、旧ミネベアミツミ東京本部ビル「(仮称)三田ビル」の信託受益権を取得したとのことです。

今後は、リニューアルを実施し、事務所用の賃貸ビルとして活用していくようです。(テナントの入居は、2023年10月以降となるようです。)築年数も浅く(竣工:2008年1月)、すぐに再開発とはならないというとなのでしょう。予想したJR東日本ビルディング(JEBL)や、NTTアーバンソリューションズグループなどが購入することにはなりませんでした。

近隣では、住友不動産東京三田ガーデンタワー田町タワーと大規模なオフィスビルが2023年中に開業する中、テナント集めもそれほど楽ではないのではと思いますが、より人が集まる、魅力的なビルにしていっていただければと思います。

ちなみにビル名は、ロードスターインベストメンツがアセットマネジメントを行うようなので、「プライム三田」になるのではと思います。


2023年3月28日

ミネベアミツミの東京本部が、汐留の東京クロステックガーデン(日本通運の旧本社ビル)に、3月27日に移転しました。これまでミネベアミツミ東京本部があったビルは、現在、空き家状態と思われますが、3月末をもって譲渡されます。譲渡先は非公表となっています。譲渡先については、こちらで予想していますので、未読の方はぜひ読んでみて下さい。

譲渡先が不明なままですが、すでにいくつかの不動産仲介会社のサイトでは、”(仮称)三田プロジェクト”として、テナントの募集が開始されています。入居可能日は、2023年の10月以降となっていますので、半年かけて改装を行うものと思われます。建物自体は、比較的新しい(2008年2月竣工)ので、すぐに建替ということはないようです。

2023年3月23日 撮影