NTTによる港南エリアの再開発

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NTTアーバンソリューションズは、品川港南エリアにおける街づくりの推進するため、2022年7月1日付けで組織を変更し、「品川港南 2050 プロジェクト推進室」を設置しています。

品川港南エリアにおける街づくりの推進
高速鉄道や空港等への良好なアクセスから交通の要所として注目が高まる品川駅の港南側に広がるエリアには、NTT 品川 TWINS などの NTT グループ保有資産が集積しております。当社は、ステークホルダーの皆さまとともに、当該エリアの魅力向上、ならびに、広域交通によりつながる地方都市の活性化にも寄与する街づくりをめざし、ICT を活用しながら長期的な取り組みを展開してまいります。(NTTアーバンソリューションズ 2022年6月15日付けニュースリリースより引用)

港南一丁目には、NTT品川TWINS オフィス棟、データ棟(1986年築)、NTT品川TWINS アネックスビル(1993年築)、アレア品川/NTTデータ品川ビル(2003年築)、NTT Docomo 品川ビル(2003年築)、NTT都市開発株式会社が事業主として参画した品川シーズンテラス(2015年築)がありますが、37年前に建築されたTWINS(アネックスを含む)には、商業施設もなく、また、閉鎖的な作りになっています。品川駅からアレア品川を経由して品川シーズンテラスへ向かうのに、TWINSを通り抜けることができず、遠回りする必要があります。そのため、NTT Docomo 品川ビルの玄関は、東海道新幹線の線路沿いの道路へ向いており、特に現在は中央新幹線 品川駅の工事中ということもあって、品川駅からはかなり遠回りする必要があります。

手前にシーズンテラス、奥にNTT Docomo 品川ビル 2022年9月23日撮影

また、TWINSとシーズンテラスの間には、環状第4号が開通することになります。今のところ、これらのビルと環状4号線をデッキレベルで連絡するような計画はないようですが、是非とも検討して欲しいと思います。環状4号線によりTWINS側とシーズンテラス側で街が分断されてしまう可能性があるかと思いますし、環状4号線と連絡することで、品川駅北口広場品川駅街区地区、高輪ゲートウェイシティ5街区/6街区とのアクセスも向上することになります。

部署名に、2050と入っていますので、足掛け25年以上でプロジェクト化していくのかと思います。最終的には、時間をかけた分、良いものになるように頑張っていただきたいと思います。