ミネベアミツミの東京本部ビルの譲渡が決まりました。譲渡先は非公表となっていますが、個人的には、NTTグループだったりしないかなと妄想しています。妄想の全体像を紹介します。
都市計画公園として三田台公園は、拡張が計画されているのですが、当然、拡張のためには、用地の取得が必要です。取得にあたっては、代替地を用意する必要があると思うのですが、この代替地として、NTTデータ三田ビルの土地を使えればと思います。
NTTデータ三田ビルは建築時期は不明ですが、外観からは築後、結構時間が経過しているように見えます。古い建物のため、ITを生業とする企業にとっては、使い勝手もよくないのではと思います。土地自体はかなり広いのですが、ワーキングスペースが足りていないようで、NTTデータ三田ビルとは別に、すぐ近くの日本生命三田ビル、一棟を占有しているようです。(将来を見据えた別な目的があるかも知れませんが。)この効率が良くないと思われるNTTデータ三田ビルの土地を代替地として利用できでないでしょうか。
NTTデータは、近隣の15号線沿いのビルの再開発し、大規模なオフィスビルを建設し、そこに入ることができれば良いのではと思います。
NTTデータ三田ビルの近隣の15号線沿いの大規模なビルは、南からアーバンネット三田ビル(NTTアーバンバリューソリューションの管理物件)、日本生命三田ビル(NTTデータが占有)、ミネベアミツミ東京本部、高輪郵便局、ザ・イトヤマタワーがあります。仮にですが、ミネベアミツミ東京本部をNTTが取得すると、都市計画公園を主導する港区の協力のもと、NTTが中心となり、大規模な公園と住宅、オフィススペースを整備する再開発事業が進められるのではと考えます。


ちなみに、それほど大きなビルではありませんが、旧ニキグラスビルディングは、2020年6月にJR東日本ビルディングが取得し、現在は三田JEBLに名称を変更しています。実際に計画が進めばJR東日本が加わる可能性は充分にあると思われます。さらに言えば、ミネベアミツミ東京本部ビルの譲渡先がJR東日本である可能性もあり得ると考えます。
また、事業が進むとすれば、その対象地域には、成覚寺、御田八幡神社が含まれることになると思われます。その場合には、再開発と神社仏閣でも述べたように寺社の参道周辺にはスペースを確保し、全体の景観の調和させて欲しいものです。
再開発事業においては、規模を拡大することで、全体としての調和がとりやすくなるという側面があるかと思うので、最大限の規模の拡大を目指して欲しいものです。